
モノクロームの空の下 はしゃぎ疲れた僕ら
誰からとなく歩き出す 家までの道を
今日の夕食は何かな ハンバーグだといいなぁ
何一つ怖いものなど 無かったはずの日々
日々に迷って 僕に迷ってる
どこに行こうと
いつだって最後には温かなその手が待ってた
家に 家に 帰ろうかなぁ
ほら 夜の帳下りたら
家に 家に 帰りたいなぁ
暮れた日の方へ
月明かり照らす路地裏 やつれた風が誘う
日々は音もなく過ぎてく 無かったかのように
温かな日々 今は遠すぎて
手を伸ばしても
掴めない物だってこの世にあること気づいた
家に 家に 続く道は
また少しずつ遠くなり
ほら 僕を拒むように
粉雪が舞う
家は 家は いつまででも
そこに在るものではないから
ほら 僕ら 胸の奥に
温かくしまって
でも 家に 帰りたいな
ほら夜の帳下りたら
家は もう 見えないけど
目を閉じて思えば
ほらそこに在る